倉掛山―伝通院 | |||||||||||
6月13日(火) 晴 参加者9名〔男性3名 女性6名〕 小林富子 | |||||||||||
〔参加者名〕 山川和雄 熊井喜美雄 三浦良三 山川美恵子 一色絢子 虎頭文枝 植村映子 横山美智江 | |||||||||||
◎小林富子 | |||||||||||
集合の新宿はけっこう雨が降っているが現地は晴。御屋敷から歩きはじめる。ルートをさがしつつ進む。倉掛山付近 | |||||||||||
はワラビがいっぱいで、皆採るのに夢中だ。川浦温泉のお風呂に入り、さっぱりして帰路についた。 | |||||||||||
≪花山行 番外編≫ 南風薫る熱海へ | |||||||||||
6月14日(水) 晴 参加者14名〔女性14名〕 棚橋紀美子 報告者:平林陽子 | |||||||||||
〔参加者名〕 北野峰子 佐藤洋子 梶山孝子 繁野洋子 斉藤宗子 伊藤ヨネ子 上原愛子 三沢佐登子 | |||||||||||
長谷川悦子 田口光江 辻橋慈 平林陽子 ○海老井稔枝 ◎棚橋紀美子 | |||||||||||
南風薫る熱海にブーゲンビリアとジャカランタの花を訪ねました。熱海の駅から商店街を通り抜け糸川遊歩道へ。 | |||||||||||
糸川と言う川の両側にブーゲンビリアはありました。ブーゲンビリアは鮮やかな色の花ですが木毎に微妙に色が違っ | |||||||||||
てきれいでした。「熱海ブーゲンビリアの会」の会員さんが育成管理をして下さっているそうです。糸川遊歩道を海岸 | |||||||||||
線に降りたところからジャカランタの木がありました。ブルーの花が満開でした。どちらもちょうど花のいい時期で私た | |||||||||||
ちの行く日に合わせてくれたみたいでした。ラッキー!ジャカランタは熱海とポルトガルのカスカイス市との姉妹都市 | |||||||||||
提携で植えられたものだそうです。お宮緑地から熱海駅へ戻るのに熱海は坂の町なのでかなりな上り坂でした。 | |||||||||||
山の会ですから坂道は当たり前ですが上り坂を想定していなかったのできつかったです。お昼にお寿司を頂いて楽 | |||||||||||
しい山行(?)でした。 | |||||||||||
恵山、アポイ岳 | |||||||||||
6月30日~7月4日(火) 晴 参加者12名〔男2名 女10名〕 須田 肇 | |||||||||||
〔参加者名〕 梶山孝子 斉藤宗子 辻橋貞明 辻橋慈 深谷治代 宮下幸子 山口貞子 (青山イツ 大歳宇佐美 | |||||||||||
木村益代 伏見瑞子) ◎須田肇 | |||||||||||
JRの「大人の休日パス東日本・北海道26000円」を利用して、道南の恵山、函館山、アポイ岳を登ってきました。 | |||||||||||
山行中はずっと晴れで、恵山からは津軽海峡を隔てて下北半島とその先の岩木山を望み、背後には太平洋が広が | |||||||||||
る雄大な景色を満喫しました。函館では時間があったので市電に乗り、往復2時間のハイキングを楽しんできました。 | |||||||||||
残念なことに下界は霧に覆われ100万ドルの景色は見ることができませんでした。アポイ岳は花の端境期か種類は | |||||||||||
少なかったが、それでもエゾコウゾリナ、アポイアズマギク、アポイハハコ、アポイキンバイ、ジンヨウイチヤクソウ等の | |||||||||||
花を見ることができました。 | |||||||||||
富士山 | |||||||||||
7月17日~19日(水) 7/17~19晴 参加者4名〔男性1名 女性3名〕 小林富子 | |||||||||||
〔参加者名〕 西村泰一 木村洋子 川庄和子 ◎小林富子 | |||||||||||
富士吉田口は多数の人で混雑している。佐藤小屋の上にある星観荘は食事が良くお勧めです。翌日早朝からゆっ | |||||||||||
くり歩き始める。七合目をすぎるときつくなる。小屋ごとに休みをとりながら登る。なんとか山頂に。女性3人は軽い高山 | |||||||||||
病になり、翌日は早々に下山。前夜はすごいカミナリと雨。そのおかげで須走はほこりがなく、ラッキー。宝永火口から | |||||||||||
予定どおり下山。駅そばでお風呂に入り、すっきりして帰路につきました。私事ですが日本百名山、百高山、山梨百山 | |||||||||||
が終了しました。さて次は何を目指そうか・・・・? | |||||||||||